會社の歴史
當社は1977年に創立し、初期各式の工業設備の部品と原料などの輸入貿易商でした。1991年、1967年に創立された基春工業股株式會社を買収してから、直ちに外國最新鋭技術を導入し、発電所設備のメンテナンスと改善サービスを始めましたと共に、1991年、臺中幼獅工業區にある1500坪の敷地を買って、500坪の工場棟を建築したと同時に穩合實業株式會社を成立し、ボイラー燃油添加剤の生産を研究し、臺灣電力の燃油ボイラー発電機ユニットの使用に提供してきました。さらに2002年から2010年にかけて、海外最新鋭技術を吸収してから、研究開発を行い、國內で最大規模及び専門技術を持つボイラー化學洗浄とSCR脫硝觸媒再生の會社になっています。
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當社創立以降，ずっと誠実と信用の奉仕精神を持ち、お客様の立場に立ち、積極的に方法を講じて、最も適切な技術サービスを提供させながら、直面した困難に協力解決させると共に、絶えずに研究をすることによって、ベストパフォーマンスの製品と先進技術を導入し、それぞれ発電、石油化學と製鋼などのユーザーに高品質、低價格のサービスを提供することができるように進めて行きます。
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